FC2ブログ

全米オープンを壊した男🏌️‍♂️


モンスターコースと言われ続けた今年の全米オープンの舞台は、ゴルフの常識を壊して、距離のハンデキャップも、ラフやハザードの配置さえも簡単とも思えるほどのパワーで醜く蹂躙されてしまった。ブライソン.デシャンボーの出現である。

かつてジョンデーリーやタイガーウッズがゴルフを変えたと言われたが、デシャンボーはその時の衝撃を超えた。「デシャンボーだけ小さなゴルフ場でプレーしていた」と通常の攻め方をした上位選手が自嘲気味に呆れていたが、うまい表現だと思う。

これからもデシャンボーが世界のゴルフを牽引していくのなら、ゴルフプレーそのものが完全なアスリート化したスポーツとなってしまうのだろうか?

デーリーやウッズが出現する前、ジャックニクラウスが、彼自身帝王と呼ばれるほどのパワーゴルフを展開してその名を広く知らしめたが、その後コース設計家として世界中にゴルフ場を造りその設計理念の一つとして意外にもこんな言葉を残している。

「コースは力より頭を使うプレーヤーにこそ報いられるべきだ」

今月の書🖌



「万世不朽(ばんせいふきゅう)」

あの長嶋茂雄さんが現役引退セレモニーで、「我が巨人軍は永久に不滅です」と結んだのですが、よく考えてみると、「不滅」の中に「永久に」という意味が入ってるのですから長嶋さん流のダブりでした^_^

古くから人類にとって「万世不朽」は永遠のテーマであり、誰もが求め続けていますが、それこそ永久に叶えられない希求なのです。

筆に力が入って、肉厚と擦りが強調されてますが、筆者の強い気持ちの表れと理解してください。

今日、いつもお願いしている高山額縁店に届けて、創作時の心境を伝えました。これはキャッチボールみたいな関係で、心を込めて書に認めると、見事にその感性を読みとってときめくような額装で返してくれます。

急がないようお願いしてるため、裏打ち額装に1か月ほどかかりますが、楽しみに待つことにします。

書と額装🌟


定期的に創作書を書いて発表し、また発表することによって認めた(したためた)直後とはまた違う語りかけをするという体験をしています。

和紙に揮毫し、その和紙の紙質を問わず、書きたいと思う時がいちばん感性が筆先に伝わるもので、思いつくまま書にしています。

書き流したままの書はどうしても眠ってしまいます。信頼できる額装によって甦えるものです。

この二点の書は共に額装を依頼する折に書の解説をしコーディネートがわかりやすくなるようお願いしたものです。何れも装丁の方のちからを感じます。

こうやって僕の書は活かされていることを感謝しているのです。

宇宙の果て~ホーキングの暗示


コロナ禍の世界的動揺を目の当たりにしたとき、天才宇宙物理学者スティーブンホーキングの暗示めいた宇宙論がふと脳裏をよぎって、今更ながら彼の言いたかった世界の不安とはこのことだったのかと階上に落雷を受けたような衝撃で目が醒めました。

ホーキングが亡くなって二年ほどになりますが、現今のコロナ騒動を予測しえない彼が、人類はやがて遠い将来ではなく滅亡すると予言しているのです。かのノストラダムスの大予言のようないかにも嘘っぽい神話ではなく、誰もが無限と解釈している宇宙は実は有限であり、理知的であるはずの我々人類のような生命体は少なくとも数万は存在すると唱えています。


世界の幸せのためにと文明を発達させることが人類個々の対立や暴発をまねき、地球規模での滅亡につながっていき、限りなく繋がっていく単細胞的生命体だけが残るのだという。

アインシュタイン理論を覆す宇宙有限論なのですがいずれにしても、その宇宙のほんのひと呼吸ほどの時間に我々人類は生かされています。世界はどうだこうだという憂慮は意味をなさない、遥か先の星の瞬きを美しく感じればいい、人生はそれほどに優しく時を刻むことなのだと教えられます。


若く活きること✨

永遠に生きてはいけません😊

生物学的には人も産まれた瞬間からもう老化が始まるように、年々、日々、そして1秒毎に老化していく流れとの戦いなのです。

最近よく「先生はいつまでも若いですね」と言われますが僕に言わせれば当たり前のことなのです☝️

強がり言ってますが、心中では残念ながら老いとの戦いでなんとか現状維持していることは覚っています。

老いと見せずに若さを保つために心がけてることは『嫌なことをしないで気持ちが向くことだけに時間を使う』それだけです。

一見多彩に見えますが、自分が得意なことだけやって苦手なことには時間も努力も費やさないのです😊

甚だ我がままなこの考えかたは、自分には良いこととわかっても実行できないものですが、僕はただただ頑固に続けているだけなのです☝️

そうは言っても寄る年波は非情なもので勝手に押し寄せてきます😅

50歳を迎えたときも、60歳も、いま過ぎゆく70歳にもその数のもつ非生産的固定観念を振り払うことです☝️

前にも書きましたが僕は今でも今だからこそ、永遠の美女、女優の岸恵子さんの「実年齢換算式」で出した年齢のイメージで振る舞っています😊

実年齢換算式は簡単で、自分の生物年齢の1桁数を消して7掛けするだけです。例えば僕は、71歳の1を消して7掛けつまり70✖︎0.7で49歳となるのです^_^

71歳になった僕はいま、49歳として、まあ中年ではありますがそのくらいを意識して毎日活きています☝️

因みに、80歳になるまでこの補正年齢49歳は変わっていかないのが利点です^_^



プロフィール

清水 喜代治

Author:清水 喜代治
名古屋市天白区にある清水産婦人科の院長です。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR