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バッフイという考え🏌️‍♂️


年々歳々又は日々、ゴルフの飛距離は落ちていくものですがそれを哀しいことと思わず、何かの工夫をしてスコアキープすることにやっと達観しました😅

FWの多用はやはり必然でしたが、息子たちに『ドライバーより飛ぶスプーン』と恐れられたテイラーメイドシムグローレ3ウッドも、近々ではヘッドスピードが落ちると球が上がらず飛距離も相応に落ち気味でした。

さあどうしたものか、もっと易しく飛ばせるスプーンをと探していたところ、なんと、『バッフイ』が目につきました☝️

バッフイ、いわゆる4番ウッドですが、最近は誰も使わない『デッドクラブ』のように姿を消していました。クリークつまり5番ウッドの性能が上がりスプーン並みに飛ばせるようになったからでしょうが、アマチュアでしかも超シニアには5番では僅かに足りないという距離が
残るのです。

ゼクシオで、しかも他のクラブに埋もれるようにしてたこのバッフイをみて、これだ❗️と思いました^_^

この16.5度のバッフィ、ラウンドで使ってみましたが、とても好感触でした。18度はあるクリークよりもちろん飛びますし、15度のスプーンよりロフトが楽なぶん球が掴まりやすく飛距離もスプーン以上な感触です。

しばらくはこのバッフィを頼りにすれば、バックティでもまだまだ若い人達についていけそうです☺️
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天才歌姫の幻想🎞


もう40年も前になるが、アイドル歌手のTV特集番組があって何の気無しに観てたら、「清瀬は田舎じゃねぇー」と小学生の男の子が熱っぽく喋りだして、「清瀬は中森明菜がいた街だから田舎じゃねぇ」と断言したからTV番組内もたぶん視聴者も唖然としていたはずだった。彼にとって神様みたいなアイドル歌手だろうから清瀬市は素晴らしく都会なはずなのだ。

天才歌姫中森明菜は、16か17くらいでデビューして一気にアイドル~スター歌手に登りつめていった。

天才であるが故にか、また巡り合う男が悪いのか、明菜は身体も精神までもが荒んでしまい、表舞台から姿を消していて、公には今現在の明菜の姿が表されることはないのだ。
89年に読売ランドで開催した中森明菜の絶頂ライブ。既にNHKでも放映したこのライブ映像を4Kにリメイクしたとの触れ込みだから、それほどのファンでもない僕が映画館に足を運んで観ることになった。もちろん最高の明菜の姿ではあった。

この映画のエンディングに、明菜本人と思しき声で、「必ずまた皆様にお会いできるよう頑張ります。みんなのこと好きだよ」と、最高に輝いた明菜の声とかけ離れた精気のないなんとかコメントしたような声で、エンドロールの後のおまけみたいに短くまとめていた。

たぶん制作者の意図とは逆に、『明菜は永遠に~』ではなく、『明菜の幻影~』という表現になってしまったような失望を感じたのは僕だけだろうか?

連休はゴルフがお勧め⛳️


例年、連休は必ずゴルフラウンドと決めています🏌️‍♂️

お産やってる時はゴルフラウンド中に呼び出されたり、落ちついて回れなくてストレスと闘いながらまあまあいいゴルフできたのに、今はゴルフに集中できる環境でありながら、歳のせいかゴルフが下手になって息子たちにいいところを見せられなくて楽しめなくなりました😅

「お父さんがいちばん勝ち気だ」と息子たちにいわれますが、年寄りに勝ち気がなくなったらゴルフが玉転がしになってしまいますからいつまでもいちばんを目指しています☝️
プロフィール

清水 喜代治

Author:清水 喜代治
名古屋市天白区にある清水産婦人科の院長です。

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