編集委員卒業👋

天白区医師会から年に数回発行している医師会報誌の編集にかれこれ30年ほど携わってきましたが、この度一身上の都合で卒業、勇退をすることになりました。
この91号が私の最終刊となります。
「いつまでも私では」というマンネリズムとの戦いのような重苦しい雰囲気のなかで、独断と偏見ではありますが、伝統のあるこの会報誌をなんとか繋いでこれたことに満足していますことと、新しく引き継いでくださった編集委員の展望が楽しみでもあります。
卒業、勇退は能動的な決断です。
いま私は、来春に開く創作書の個展に向けて新しい目標もあり、自ら的確な判断とさせていただき、この医師会報誌からではなく、少し角度を変えた視点で天白区医師会を捉えていきたいと考える昨今です。
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