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シャンソンコンサート日程


前のブログで開催日を11月7日としてしまいましたが、正しくは11月9日(日)です。すみません

まだ先のことですが、今日案内のポスターができました

今回のポスターはちゃんとした写真を載せました
前回はヒッキー先生の「写真はなんでもいいです」に騙されてテキトーな写真を載せてしまい、恥ずかしくて当日まで見せられませんでした吉良に騙された浅野みたいな心境でした

近いうちにチケットも用意できますので、お時間の余裕のある方はぜひ観に来てください

このポスターにある出演者で最高齢は82歳の塩谷さんですが、先日の第一回リハーサルでは早々と歌詞を見ずに堂々と歌っておられましたすごいことです

なお、吉田さんはおそらくは数百回のステージ出演をされたエンターテナーです

そんな大ベテランとご一緒できる幸せをかんじております
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コンサート曲(4曲)


素人ですから4曲覚えるのは大変ですが、綺麗な舞台で歌えることはとても楽しいことで、一度でもスポットライトを浴びて歌うとやみつきになります

今回は、とても古いシャンソン「小雨降る径」でコンサートのオープニングを勤めます

続けて有名なシャンソンで「ラボエム」を歌い、二部では「枯葉」というこれもシャンソンの定番ですが今回はジャズバージョンにアレンジして歌います。続けて最後には「忘却」という個性的なカンツオーネを歌い上げるつもりですが、気持ちが空回りしないようにします

皆さんも応援してください

シャンソンコンサート(芸術創造センター)


二年ぶりに芸術創造センターでのシャンソンコンサートに出演します

今所属しているシャンソン教室の有志7名でコンサートを開きます

芸術創造センター(新栄)で11月7日(日)16時からです

昨日そのリハーサルを会場リハーサルルームで行いました

コンサート当日の舞台イメージですが、若尾舞台照明という有名な業者に依頼して豪華な舞台セットで歌えますから今から楽しみです
曲目は一人4曲で、僕は「小雨降る径」 「ラボエム」 「枯葉」 「忘却」を歌います

観に来ていただける方はご招待しますので当院外来までご連絡ください

ソフトボール大会追伸


そういうわけで僕は今年も振るいませんでしたが、二人の息子はそれなりに結果を出しています

まず次男が先頭打者ホームランで盛り上げて、そのあと長男も写真のように見事なホームランを打ちました

まさにドンピシャで当った打球は左上に映っていますが、安定したどっしりとしたスウイング(90数キロの巨体)は迫力があります
口の悪い次男は「まるでベーブルースのようだ」と評しています

町内ソフトボール大会


毎年二人の息子たちと参加しているソフトボール大会です

今日は快晴でしたがそれほど暑くもなく楽しく過ごせました

今年は監督さんが、僕の65歳を考慮してかDH指名打者でとのことでした
毎年のことですがソフトボールは球が遅くて待ちきれずについつい引っ張ってしまいに打席ともショートゴロと凡退しました

勝敗は二戦二敗といつもの成績でしたが参加して童心にかえって騒げましたから満足しています

今年は守備に出ないからちょっと体力が余っていると、なんとうちのチームケガ人続出となり、最後のほうはショートの守備につくことになりました

今年もまた勝てませんでしたが、来年も頑張りましょうと選手一同誓って解散していきました

冒険


うちのあー君はとても冒険家で、毎日日課のように僕たちと一緒の居住空間からの脱出を企てます

飼いはじめてから一度も建物の外に出したことがなく、彼にとって未知の世界なのでしょう

この写真は、いつか僕が思わず開けたドアから脱出してしばらくして外とのドアの前で捕獲したときのものです

雑多な物陰から出てきた彼は満足そうに、してやったりという顔に見えました

最近は毎朝そっとすきを作ってわざと冒険に行かせています

主に朝2時間屋上などで遊ばせて探しに行くパターンが定着しています

面白いもので、彼は僕に捕まるときの美学があるらしくつかまる場所を決めているようで必ずそこに時間とともに現れるのです

創作書


長い間書道をやっていますが、それも僕の書は創作書といって絵画の感覚で書きますから、大抵は人に読めない書ばかりです

この写真もそのひとつです

一ヶ月前に今年の残暑を予想して考えた「秋暑」です。でもなんとなく今年の残暑は秋の気配が色濃く感じられて予想通りという気がしてます

天白区の支部会報という医師会誌を編集させていただいていますが、原稿がなかなか集まらず編集委員自ら投稿したのがきっかけでもう30年近くやっています。まさに独断と偏見に満ちていますが・・・

表紙の暑だけでなく、中の創作文の毎回載せてます

今回の創作文は、「夏の日~寓話」と題して散文詩を書きました
刹那」 と 「幻影」というなんとも難解で大人っぽい詩です

興味があるかたはお読みください

王様



存在感、威張り具合、絵になる存在・・・みんなこのあー君のためにある言葉です

最近は特に同居のふたりのプードルにも慣れて堂々と生きている感じです

犬は人について猫は家につくと言われますが、このあー君は堂々と我が家として隅々のつくりを熟知しているように、神出鬼没というか好きなときに、気が向いたときに僕らの前に現れまた気分によって隠れ去ります

写真のようにたとえ大事なテーブルの上でも重要な書類の上でもお構いなくまさに大の字のように仰臥したりします

このあー君の眼は、「何が悪いんだ」と言わんばかりです

毎朝外出が日課な彼です

次はそのことをブログにしますね

親子で研修会に


今日はある研修会に行ってきました

二人の息子がいますが、今日は長男と「産業医研修会」です
二人とも産業医の資格をもっていて資格更新のため研修会の出席単位が必要なのです


「正しい研修会の受け方」というコンセプトでこのブログを書いています

長男に教わったのですが、効率よくしかも終了後すみやかに退出できる研修の受け方というのでしょうか

彼の手法は、まず定刻より少し早く会場入りしてなるべく早い順番で受付を済ませ、早く退出できる後ろの席しかも机のある席をとります
もちろん少々居眠りしても目立たない場所という意味もあるようです
写真の位置は見事な設定の好位置といえます
長男は写真のように体格がよく36年前に当時としても巨大児の4000grで産まれた子です

今日のようにお互いに午前の外来が終わって仲良く?研修会にでるなんてなかなか素敵でしょう

以前のブログでも書きましたが、次男との関係みたいに、親子というより兄弟みたいに男同士の行動をしています
プロフィール

清水 喜代治

Author:清水 喜代治
名古屋市天白区にある清水産婦人科の院長です。

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