バッフイという考え🏌️♂️

年々歳々又は日々、ゴルフの飛距離は落ちていくものですがそれを哀しいことと思わず、何かの工夫をしてスコアキープすることにやっと達観しました😅
FWの多用はやはり必然でしたが、息子たちに『ドライバーより飛ぶスプーン』と恐れられたテイラーメイドシムグローレ3ウッドも、近々ではヘッドスピードが落ちると球が上がらず飛距離も相応に落ち気味でした。
さあどうしたものか、もっと易しく飛ばせるスプーンをと探していたところ、なんと、『バッフイ』が目につきました☝️
バッフイ、いわゆる4番ウッドですが、最近は誰も使わない『デッドクラブ』のように姿を消していました。クリークつまり5番ウッドの性能が上がりスプーン並みに飛ばせるようになったからでしょうが、アマチュアでしかも超シニアには5番では僅かに足りないという距離が
残るのです。
ゼクシオで、しかも他のクラブに埋もれるようにしてたこのバッフイをみて、これだ❗️と思いました^_^
この16.5度のバッフィ、ラウンドで使ってみましたが、とても好感触でした。18度はあるクリークよりもちろん飛びますし、15度のスプーンよりロフトが楽なぶん球が掴まりやすく飛距離もスプーン以上な感触です。
しばらくはこのバッフィを頼りにすれば、バックティでもまだまだ若い人達についていけそうです☺️
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